基礎体温の測り方

排卵日を知る最も一般的な方法が基礎体温を測ることです。
毎日基礎体温を測って排卵日を知る方法を解説します。

基礎体温とは

基礎体温とは体が一番安静な状態である睡眠中の体温のことです。

生理が始まると基礎体温が低い低温期になり、
排卵が起こると基礎体温が高い高温期になります。

低温期と高温期の間が排卵日になるので
毎日基礎体温を測ることで、排卵日を知ることができます。

ただし、低温期と高温期の基礎体温の差は0.5度程度しかないので
普通の体温計では分かりにくいです。
基礎体温を測る時は婦人体温計を使うようにしてください。


基礎体温の測り方

基礎体温は睡眠中の体温です。
しかし、睡眠中に体温を測ることはできないので、
朝目が覚めてすぐに婦人体温計で測ります。

できるだけ正確に測るためにも次のことに注意してください。

  • 婦人体温計は寝る前に枕元等に用意しておいてください。
    また、直射日光や冬の冷気で体温計の先の温度が変わってしまわないように注意してください。
  • 最低でも4時間以上の睡眠の後でないと正確に量ることができません
  • 高温期に入ったといえる基礎体温は人によって違うので、
    正確に排卵日を知るためには3ヶ月くらい毎日データを取るようにしてください。

  • 基礎体温表の読み方

    基礎体温を測ったら基礎体温表に記入してください。
    もし測り忘れてしまった日はそのままグラフを1マスとばして記入します。

    基礎体温表は薬局等で販売されています。
    ネットで検索すれば基礎体温表をダウンロードすることができるページもあります。

    基礎体温は正確に測るのが難しいので最初のうちは綺麗なグラフができないかもしれません。
    低温期と高温期の正確な見極めをするためにも3ヶ月以上はデータを取るようにしてください。


    基礎体温表の例

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