産み分けの基礎知識
赤ちゃんの性別の決まり方では卵子がX精子と受精すると女の子、
Y精子と受精すると男の子が産まれるという話をしました。
実は男の子ができるY精子の方がX精子よりも数が2倍も多く、
スピードも速いのでより早く卵子に到達します。
しかし、Y精子には酸性に弱いという大きな弱点があるので、
酸性である膣の入り口でY精子の多くは死滅してしまいます。
そのため、結果的には男の子と女の子の産まれる比率は約1:1ぐらいになるんです。
男の子と女の子の産み分けのポイント次の2つです。
1:男の子が欲しい時はY精子が卵子に到達しやすい環境を作ること。
2:女の子が欲しい時はY精子の数を減らしてX精子が受精する確率を上げること。
つまり、男の子の産み分けが、男の子ができやすい環境を作るのに対して、
女の子の産み分けは、男の子ができにくい環境を作ることが基本になります。